ギターと音楽機材の買取のご相談
弾かなくなったギターと機材が一部屋を占めており、まとめて相談したいというご依頼でした。何十年も触っていない品もあり、値がつくのか半信半疑とのことでした。
主に査定したのは、エレキギター、アコースティックギター、ベース、ギターアンプ、コンパクトエフェクター、シールドやスタンドです。
ヘッドのロゴとシリアル番号から製造年と工場を確認しました。ネックは順反りと逆反りの具合を目線で見て、トラスロッドの余裕を確かめております。フレットの減り、ボディの打痕、塗装の焼けを一点ずつ拝見しました。ピックアップとポットは通電して音を出し、ノイズやガリの有無を確認しております。純正のケースとパーツ、後から交換された部品については、元のパーツが残っているかどうかもうかがいました。
ご相談のうえ、エレキギター2本、アコースティックギター、アンプ、エフェクター類をお買取りさせていただきました。ネックの反りが直らない1本については、その理由をご説明したうえでお預かりしております。
古い個体のほうが評価が上がる場合もあるとお伝えしたところ、驚いておられました。





楽器は、年式が新しいものだけが評価されるとは限りません。古い個体やヴィンテージとして見られるものもありますので、何十年も前のものでも一度ご相談ください。音が出ない、弦が切れている、キーが動かないなどの不具合がある場合も、状態を確認します。
ご自身で分解したり無理に磨いたりせず、そのままの状態でお見せください。ケース、保証書、製造証明書、取扱説明書、購入時の箱、マウスピースや弓などの付属品が残っている場合は一緒にご用意ください。交換されたパーツがある場合は、元の純正部品もあわせて確認します。